赤川温泉ツーリング

走行ルート
長崎多良見IC―(長崎道・大分道)→九重IC―(R210・やまなみハイウェイ)→ やまなみ牧場ー(やまなみハイウェイ・R442)→国民宿舎久住高原荘ー(やまなみハイウェイ・ミルクロード)→ 大観峰ー(県道339)→道の駅大津ー(R57)→ 熊本城ー(県道303・R208)→長洲港ー(フェリー)→ 多比良港ー(R389)→仁田峠ー(R57)→ 小地獄温泉館ー(R57・R251)→千々石ー(R251・R34・長崎BP)→ 長崎

水分峠 やまなみハイウェイ
左:水分峠。ここから「やまなみハイウェイ」が始まる。ここにあったレストハウスは更地となり、また思い出の地が一つ無くなった。
右:やまなみハイウェイの途中の風景。雪は降りやまず。

やまなみハイウェイ やまなみ牧場
左:風景はまだ冬のままだ。
右:やまなみ牧場も冬の風景が広がる。さすがにお客さんも殆どいない。

牧ノ戸峠 牧ノ戸峠
左:牧ノ戸峠の温度計は2℃を指していた。周辺には雪も残る。寒い。
右:牧ノ戸峠でも雪は降り止まず。

  久住高原荘 久住高原荘
左:今回の目的の赤川温泉。赤川荘はまだ営業しておらず、今回は国民宿舎久住高原荘のお風呂に立ち寄る。
右:内湯と露天それぞれ1つだが、青白の硫黄臭漂う本格温泉。露天の湯温がちょうどいい。

  久住高原荘 瀬の本
左:国民宿舎だけあって立派な施設。フロントの方も温かく迎えてくれ、今度は泊まりに来たいと思える施設である。
右:R442から瀬の本を見下ろす。荒涼として草原が広がる。

  三愛レストハウス 大観峰
左:三愛レストハウスで天ぷらうどんセットを注文。寒いだけに、温かい食べ物はありがたい。
右:さすがに大観峰でもライダーの数が少ない。霧に覆われ、寒い。

  道の駅大津 熊本城
左:本田技研工業の工場がある大津だけに、道の駅には何とシャドウが鎮座。
右:震災で大きな被害を受けた熊本城。工事が続く。

  清正公 石垣
左:熊本城の入口にある清正公。熊本の復興を祈っているように感じた。
右:石垣の修復も進む。かなりの難工事のように見える。

  長洲港へ 普賢岳
左:長洲港へ向かうストレート。天気も回復し、緑の中を貫く一本道は気持ちいい。
右:雲仙普賢岳は雲に覆われる。

  仁田峠 仁田峠
左:仁田峠の風景。ミヤマキリシマが咲く頃は、この斜面が鮮やかに彩られる。
右:ロープウェイ駅までは急坂を登る。

  普賢神社 小地獄温泉
左:ロープウェイ乗り場のすぐ横にある普賢神社。ここから登山道が始まる。
右:小地獄温泉の休憩室。昭和の雰囲気が漂う。

  小浜鉄道 小浜鉄道
いつ来ても、この小浜鉄道跡を走る道は味がある。機関車に乗っている錯覚に陥る。

 
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