天草ツーリング

走行ルート
長崎―(長崎BP・R251)→口之津港―(島鉄フェリー)→ 鬼池港ー(R324)→通詞島ー(R324・下島北部広域農道)→ 天草空港ー(R324)→道の駅リップルランド有明ー(R324・R266・R57)→ 三角西港ー(R57)→宇土マリーナー(R57・R501)→ 長洲港ー(フェリー)→多比良港ー(雲仙グリーンロード・R34)→ 長崎

口之津港 口之津港
左:口之津港と鬼池港を30分でつなぐ島鉄フェリー。長崎から天草への最短ルート。
右:口之津港のターミナル。バスターミナルも兼ねている。

島鉄フェリー フェニックスロード
左:口之津がどんどん小さくなるにつれ、天草がどんどん大きくなる。
右:天草の海沿いの道にはフェニックスの並木が続く。南国情緒溢れる。

通詞島 通詞島
左:通詞島の海岸は波による浸食で洗濯岩のようになっている。宮崎の日南を思い出す。
右:通詞島には風車が2基設置してあり、印象的な風景を作り出している。

  天草空港 車海老の養殖
左:天草下島の山中にある天草空港。福岡と天草をつなぐ貴重な路線だ。
右:天草では車海老の養殖が盛んである。

タコピラフ リップルランド
左:道の駅「リップルランド有明」内の食堂で名産のタコを使った「タコピラフ」。歯ごたえがあって美味しい。
右:リップルランドから歩道橋を渡るとそこには有明海が広がる。

リップルランド リップルランド
左:エメラルドグリーンの海の向こうには島原半島が見える。
右:この日は風が強く並木が大きく揺れる。風が強いのも天草の特徴だ。

タコオブジェ タコオブジェ2
左:有名なリアル過ぎるタコオブジェ。記念撮影スポットになっている。
右:左のタコオブジェの隣あるこちらのタコは可愛らしい。となりは願いが叶う絵馬がかけられている。

4号橋からの眺め 4号橋からの眺め
左:天草4号橋は欄干が低く眺めが良い。遠くに赤い5号橋が見える。
右:天草周辺にもたくさんの島があり、長崎の佐世保の九十九島を思い出す。

1号橋 1号橋
左:熊本から天草に向かう最初の橋の1号橋。トラス形が印象的だ。
右:三角西港から天草1号橋を望む。

三角西港 三角西港
明治時代にオランダ人水理工師ローウェンホルスト・ムルデルによって設計され栄えた三角西港。
しかし、今ではその役目を終え、当時の繁栄を残された建物に垣間見る。

長洲港 島原
左:長洲港で出迎えてくれるユウユウくん、アンちゃん。スナメリのゆるきゃらで決して幽霊ではない。(笑)
右:有明フェリーから望む雲仙普賢岳と眉山。島原半島のシンボルだ。これを見るとツーリングの終わりを感じる。



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