植木→大津―（ミルクロード）→ 大観峰→箱石峠→ 月廻り温泉→白水―（阿蘇登山道路吉田線）→ 草千里―（阿蘇登山道路赤水線）→大津→ 熊本新港→長洲港―（フェリー）→ 多比良港→島原
左：空はどこまでも広く、ぐんぐん標高を上げるワインディングは、その空へと続くようだ。
右：世界最大を誇る阿蘇のカルデラ。大観峰からはそのスケールの大きさを感じることができる。
左：道路脇には雪が。ただ、着実に春はすぐそこに来ている。
右：箱石峠へ向かう。が、電光掲示板には”凍結注意”の文字が躍る。
左：阿蘇の東側には華やかさはないが、懐の深い優しさのようなものを感じる。
右：なぜか童謡が流れ、入り口もうさんくさいが、ここの露天の見晴らしは素晴らしい。 根子岳が一望でき、辺りに人工物は一切なく、大自然を感じることができる。
左：月廻り公園の巨大水車。
右：草千里の湖は凍っていた。それとは対称的に阿蘇の火口から、盛んに噴煙をあげている。
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