走行ルート
長崎→多比良港―(有明フェリー)→
長洲港→大観峰―(ミルクロード・やまなみハイウェイ)→
瀬の本→ガンジーファーム→
長湯温泉→小津留湧水→
由布川渓谷→別府→
狭霧台(湯布院)―(やまなみハイウェイ)→やまなみ牧場→
筋湯温泉→大観峰→
七城メロンドーム→長洲港―(有明フェリー)→
多比良港→長崎
左:長洲港に到着。対岸には雲仙普賢岳がそびえる。雄大な景色と晴天が気分を盛り上げる。
右:大観峰に到着。夏の装備で走ると随分、肌寒い。もう秋だ。
左:ススキが生え、大観峰にも秋が訪れている。
右:大観峰から望む阿蘇5岳が最も雄大だ。
左:久住の麓にあるガンジーファーム。雄大な景色が望める。
右:ガンジーファームオリジナルのプリンとシュークリーム。濃厚だが、凍っている・・・。
左:長湯温泉の河原にある「ガニ湯」。温度は丁度良いが、外から丸見えのここに入る勇気はさすがにない・・・。
右:長湯のその名も「ラムネ温泉」。体中を二酸化炭素の気泡が優しく包み、心地よい。
小津留湧水には多くの人が訪れ、大量に水を汲んでいた。
左:長湯温泉から別府へと向かう道は山深く、こんな美しい棚田にも出会える。
右:由布川渓谷のつり橋。意外と高く、下を見ると目が眩みそうだ。
別府の「いちのいで会館」。ここで1300円の食事をすることで、温泉に入れるサービスがある。
色は青白く、ほんのり硫黄臭が漂う。開放的な露天で、オーナーのこだわりを感じる。
加水や貯水などはしておらず、湯量の調整のみで温度管理をする徹底ぶりだ。
男湯、女湯は別々にあり、日替わりだ。
左:これがいちのいで会館の食事。今日は大分名物のだご汁定食。味は抜群で、温泉と食事で1300円とは満足である。
右:別府坊主地獄にある「鬼石の湯」。新しい施設で内湯に加え、露天は岩風呂に展望ヒノキ風呂と充実。
左:坊主地獄の入口。夜だと、どことなく不気味だ。
右:夜の坊主地獄。薄暗いなかで、坊主の頭にようにポコポコと温泉が湧き上がる。
左:蒸気は絶え間なく吹き上がっている。
右:鬼石の湯から帰る道。もう秋の虫の声が聞こえる。
左:高台から湯布院の街並みを見下ろす。スケールの大きい風景だ。
右:由布岳をバックに撮影。山頂まで綺麗に見える。
左:由布岳周辺にも秋は確実に訪れている。
右:湯布院の街並みを見下ろす狭霧台。霧の街が白く覆われる時、ここからは雲海が見られる。
左:やまなみ牧場名物の牛乳風呂。昨日の「いちのいで会館」を彷彿とさせる色だが匂いが違う。(笑)
右:やまなみ牧場の外湯。鉄分の匂いがする。
左:露天風呂からは雄大な景色が楽しめる。
右:やまなみ牧場は広々とし、さまざまな動物が飼われている。
左:カモがえさを求めて群がっていた。あちこちでいざこざがあり、カモも必死だ。
右:やまなみ牧場の入口。牧歌的な風景が広がる。
左:遠くに牧ノ戸の噴煙を見ながら一直線を走る長者原は爽快だ。
右:筋湯温泉の足湯。
左:筋湯温泉の共同湯「岩ん湯」。日替わりで男湯、女湯が入れ替わるため、本日は入れず。残念。
右:こちらは本日男湯の「薬師湯」。湯治のおじいさん曰く、この湯が一番、体に効くらしい。
左:「日本一のうたせ湯」と豪語する筋湯の共同湯。今回は外から見るだけ。
右:七城のメロンドーム。遠くから見ると驚く大きさで目立つ。
ツーリング写真館に戻る
トップページに戻る