走行ルート
島原→多比良港―（フェリー）→ 長洲港→玉名→ 植木→大観峰→ 瀬の本→水分峠→ 別府（泊）→狭霧台―（大分湯の平道路）→ 瀬の本―（阿蘇登山道路坊中線）→阿蘇山頂―（阿蘇登山道路赤水線）→ 大津→ 植木→玉名→ 長洲港→多比良港→ 島原

往路

左上：小雨のぱらつく中、牛達はそんなことを気にすることなくのんびり昼寝していた。
右上、左下：由布岳をバックに２枚ほど。


この時期、湯布院周辺は緑に覆われる。

復路

左：この狭霧台からは湯布院の街が見下ろせる。運がよければ霧の街が見られる。
右：草原の中を走っているような錯覚に陥る。


左：写真を撮ろうとしたら、トンボが乱入。
右：草千里にて。馬が放牧されている。馬の落し物も多数。


左：阿蘇火口からは、もうもうとガスが吹き上がり、強烈な臭いが漂っていた。
右：古墳のようにも見えるこの米塚。紛れもなく自然の産物である。

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