道東の旅

ルート
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釧路空港 硫黄山
左:札幌からはプロペラ機で釧路空港へ。この日は風が強く、良く揺れた。
右:今も噴煙を上げる硫黄山。

屈斜路湖 シュークリーム
左:この日の屈斜路湖は1℃。しかも強風が吹き荒れ、外海のようだ。
右:カントリーキッチンちゅっぷのシュークリーム。

オホーツクのかもめ オシンコシンの滝
左:厳しいオホーツクの自然の中でもカモメは逞しく生きている。
右:知床半島にあるオシンコシンの滝。豪快だが、1℃の中で見るとかなり寒い。

鮭親子丼 知床
左:ウトロの一休屋名物の「鮭親子丼」。彩りも味も抜群。
右:知床5湖に向かう道は雪に覆われる。

樹氷 知床5湖
左:強風で吹きつけられた雪が枝を覆い、幻想的な風景になっている。
右:地吹雪に耐えながら進んだ先にあるはずの知床5湖の一つ「1湖」。全く見えず・・・。

手すりの氷 エゾシカ
左:手すりにも強風で雪が吹きつけられていた。
右:寒い中でもエゾシカは餌を探していた。

エゾシカ群れ 荒れるオホーツク海
左:知床は身近に野生が存在する。だからこそ自然のルールを守りたい。
右:やはり、オホーツク海の荒波は凄まじい。

海の幸 流氷ドラフト
左:北海道は海の幸が豊富だ。カニもホタテもホッケも全てデカイ。
右:網走名物「流氷DRAFT」。珍しい青いビールだが、少し泡が立ちにくい、ごく普通のビールだ。

海鮮丼 サロマ湖
左:サロマ湖畔でも海鮮丼。豪華だ。
右:もはや湖の気がしない巨大なサロマ湖。

ワッカ原生花園 クリオネ
左:サロマ湖畔にあるワッカ原生花園。5月だが、春はまだ遠い。
右:流氷の使者「クリオネ」。愛らしい。オホーツク流氷館にて。

フウセンウオ フウセンウオ
置物のように動かないフウセンウオ。
彼らも流氷の使者だ。

旭川ラーメン 旭川ラーメン
左:旭川ラーメンの名店「蜂屋」のしょうゆラーメン。濃厚だが辛くない。麺は太麺だ。
右:蜂屋の外観。常に行列のできる店だ。

美瑛 セブンスターの木
左:美瑛パッチワークの路での一コマ。雄大な景色が広がる。
右:通称「セブンスターの木」。かつて広告で用いられた名物の木だ。

ケンとメリーの木 白金 青い池
左:某車の広告に用いられた「ケンとメリーの木」。その車のオーナーが集結していた。
右:白金温泉の下流にある「青い池」。なんとなく不気味だ。

白金温泉 白ひげの滝
左:十勝岳が噴火した時の避難路になる美瑛川にかかる橋。夜はライトアップされる。
右:白金温泉が豪快に流れ落ちる「白ひげの滝」。

十勝岳 ラベンダー
左:十勝岳はまだ冬の装いだ。
右:5月はラベンダーにはまだ早いが、温室ではパープルが揺れていた。

ラベンダー 十勝の連峰
左:ファーム富田の花園は手入れが行き届いている。夏に訪れたい。
右:富良野からは遠くに十勝岳の連峰を望むことができる。

三段滝 札幌時計台
左:芦別で見つけた「三段滝」。雪解け水か水量が多い。
右:札幌時計台。高層ビルに囲まれながら、ひっそりと佇んでいた。

札幌テレビ塔 札幌テレビ塔
左:昼の札幌テレビ塔。大通り公園の一番端にある。
右:夜の札幌テレビ塔。東京タワーのミニチュアのようだ。

札幌の夜景
テレビ塔から見る札幌の夜景。正面奥に見えるのは大倉山ジャンプ台。


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