走行ルート
長崎―(R206・R202・R35)→眼鏡岩―(R204)→
田平天主堂―(R204)→平戸大橋ー(R383)→
平戸(泊)―(R383)→平戸城・ザビエル教会ー(県道19)→
道の駅生月大橋―(県道19・R383)→平戸大橋ー(R204・R35)→
ハウステンボス―(R206)→長崎
左:九十九島観光船の「パールクイーン号」。真珠の養殖が盛んな地だけにこの名前をつけたのだろうか。
右:波の穏やかな九十九島の風景。釣り人も多い。
左:波の浸食によって、いろんな形に変わっていく。それぞれ名前がついているが、想像するのも楽しい。
右:海賊船をイメージした「みらい号」。内装も凝っている。
左:平戸八景の一つ「眼鏡岩」。西蓮寺を抜けると突如として現れる。思ったより大きく迫力がある。
右:眼鏡岩の前の公園には説明板が設置してあった。
国指定重要文化財の「田平天主堂」。レンガ造りの歴史を感じる教会である。
教会からは海が見え、その向こうにには平戸が見える。絵になる風景だ。
左:千里ヶ浜の夕暮れ。南国チックな風景が広がる。
右:千里ヶ浜の朝焼け。冬は空気が澄んで美しい。
左:階段を登って行った先にこぢんまりとした平戸城が現れる。
右:平戸城の天守からは平戸の街並みが一望できる。遠くに平戸大橋を望む。
左:天守閣から道を下ると、櫓があった。
右:櫓の方から見上げると迫力がある。
丘の上に建つ、堂々とした佇まいの平戸ザビエル教会。
遠くからでもその姿が望めるほどの大きさがある。
左:「寺院と教会の見える風景」と呼ばれるアングル。いろんな文化が混ざりあっている平戸を象徴する風景である。
右:堂々たる迫力の生月大橋。最果て感が感じられる。
ハウステンボスの入場ゲートを抜けるとオランダの街並みが広がる。
異国に迷い込んだ気もするが、見渡すと日本人だらけなのですぐに夢は醒める(笑)
左:夜のメリーゴーランドは美しい。VR機器をつけて乗るのが売りのようだが、このハウステンボスの風景を見ながら乗るのも悪くない。
右:日没後の園内は特に美しい。
左:運河に園内の灯りが反射して、さらに美しい風景を作り出す。
右:光のファンタジアと呼ばれるイルミネーション。スローシャッターだと明るすぎる位の光量がある。
入場ゲート付近は入場時と打って変わって、イルミネーションが一面に広がる。
時間帯によって印象が変わるのもこの園の特徴である。
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