広島・門司の旅

走行ルート
長崎―(九州道・中国道・山陽道)→広島―(JR山陽本線)→ 宮島ー(JR山陽本線)→岩国―(市バス)→ 錦帯橋―(市バス)→広島―(山陽道)→ 西条―(R375・R31)→呉大和ミュージアムー(広島呉道路・山陽道・中国道・九州道)→ 門司―(九州道)→長崎

お好み焼き お好み焼き
左:広島名物お好み焼き。目の前に鉄板で次々と焼き上がる。まるで魔法のようだ。
右:基本は『肉・玉・そば』。パリパリの焼きそばめんと甘いタレが絶妙にマッチする。

闘牛? 厳島神社
左:闘牛?いや闘鹿??宮島のあちこちに出没する鹿達。
右:厳島神社にもよく見ると鹿が!

大鳥居 五重塔
左:厳島神社というより、宮島のシンボルの大鳥居。雄大である。
右:五重塔と狛犬。朱色が美しい。

白イルカ 白イルカ
宮島水族館のシンボルの白イルカ。気持ち良さそうに水槽の中をスイスイ泳ぐ。
お互いにじゃれ合う姿が微笑ましい。

辰の落とし子 魚
左:今年は辰年だけに、観光客の人気者になっていた。
右:鮮やかな魚たちが美しい青に映える。

アシカ アシカ
左:宮島水族館の人気者のアシカ。ショーは立ち見が出る程の盛況。
右:体操の吊り輪で言う「中水平」。凄い力技だ。

揚げもみじ 揚げもみじ
宮島の新しい名物の『揚げもみじ』。浅草の『揚げ饅頭』とよく似ている。
外はサクサク、中はホクホクで甘いあんこが絶妙である。

錦帯橋 錦帯橋
岩国城と城下町をつなぐ錦帯橋。木造アーチ橋で造形が美しい。
橋からの眺めは嵐山の渡月橋からの眺めを思い出させる。

かき あなご
左:「かきの土手鍋」に投入する前のかき。大きく、味が濃厚。
右:あなごの押し寿司。軟らかく、甘く、香ばしい。やみつきになる美味しさだ。

大和ミュージアム 大和ミュージアム
左:呉にある「大和ミュージアム」。第二次大戦の軍艦はここ呉で建造された。
右:館内には1/10の模型が展示されていた。

門司港駅 門司港駅
左:レトロな外観の門司港駅。夜景も絵になる。
右:門司港駅は終着駅のため、車両止めがある。

旧門司三井倶楽部 旧門司三井倶楽部
三井物産が大正10年に接客、宿泊施設として建築された「旧門司三井倶楽部」。アインシュタインも宿泊した。
今では1Fがレストラン。2Fが資料館になっている。

ふぐ刺し てっちり鍋
左:旧門司三井倶楽部のレストランは「ふく料理」の老舗でもある。ふぐ刺しは見た目にも美しく、味も絶品である。
右:てっちり鍋は体がよく温まる。この後の雑炊はあっさりなのに味わい深く、最高の逸品だ。

門司港レトロ展望室 門司港レトロ
左:関門海峡を一望できる門司港レトロ展望室。31Fの展望室は落ち着いた佇まいでデートスポットになっている。
右:門司港周辺はイルミネーションで彩られている。

バナナマン 門司港レトロ
左:左は「エコと節電の使者『バナナマン・ブラック』」、右は「愛と正義の使者『バナナマン』」。なんのこっちゃ。
右:門司港周辺は徹底してレトロな景色が広がっている。

関門橋 海峡レトロ通り
左:関門海峡を横断する関門橋。本州と九州は近い。
右:関門海峡ミュージアム内にある海峡レトロ通り。売店やレストランが入っている。


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