左：大原八幡宮のすぐ傍にある大原茶屋。
右：大原茶屋には竹林を抜けていく。夏なのに涼しげな風景だ。


左：伝統的な日本家屋の大原茶屋。心が落ち着く。
右：名物の花てぼ弁当。「花てぼ」は丸い竹籠のこと。山菜料理や地鶏を中心とした自然の恵みのつまった弁当である。


左：日田の唯一の料亭だった市山亭。今では資料館になっている。甲冑の雛人形が珍しい。
右：市山亭の庭園。江戸時代でも、この庭園を眺め、ゆっくりと時間が流れていたのだろうか。


左：日田の昔ながらの佇まいを残す豆田町の街並み。
右：印象的なオブジェが目をひくショップ。古い物と新しい物が調和している。


左：日田温泉の旅館「山陽館」からの眺め。
右：部屋にあった日本一大きい金平糖。食べきるのに10分以上かかる。（笑）


左：部屋についている露天風呂。三隅川を望む絶好のロケーションだ。
右：部屋からも露天風呂と三隅川を望める。


左：旅館の注意書きは全て手書きで、ユーモアがある。
右：日が落ちてからの露天風呂は雰囲気がある。


左：屋形舟は19時頃から出港する。日が暮れ行くのを船上から眺めるのは最高だ。
右：屋形舟での食事はお殿様気分になれる。


左：日がすっかり落ちると屋形舟の灯りが川面に映えて、幻想的な風景になる。
右：三隅川は鵜飼で有名だ。


左：ここの鵜飼は屋形舟一艘一艘に説明をして回る。
右：よくしつけられた鵜たち。


左：旅館の朝食も花てぼに入っている。
右：天ケ瀬の慈恩の滝。滝のすぐ裏を歩くことができ大迫力だ。夏は涼しい。


慈恩の滝は壮大な二段式の滝である。
周囲は水しぶきが漂い、爽やかな気分になる。

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