左:お城のような外観をもつ人吉駅。駅前の「からくり時計」は四面で異なる仕掛けが見られ、どこを見るか迷う。
右:歴史を感じる機関庫。明治44年11月に建設されたというから驚ろく。
人吉駅に併設されている「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」には、
人吉の鉄道の歴史を中心に展示がある。
豪雨災害から復活した「人吉温泉あゆの里」。館内には落ち着いた雰囲気があり、
雛人形がいたるところに展示してある。
左:客室からは、球磨川が見下ろせる。本格的に球磨川下りが再開されるのが待ち遠しい。
右:天空のテラスには物が殆どなく、自然と一体になるような心地よさがある。
一階には焼酎ラウンジがあり、球磨焼酎の試飲ができる。
焼酎の展示自体が芸術作品のようで、つい焼酎が進んでしまうので注意。
左:夕飯の一品の「山女魚の洗い」。川魚にもかかわらず、臭みはなく、一度食べると病みつきになる。
右:朝食も彩が豊かで、芸術作品のよう。
左:2月なのに、春のような陽気に包まれる熊本城。青空とお城の黒のコントラストが美しい。
右:植物も春の訪れを感じているようだ。
ツーリング写真館に戻る
トップページに戻る