走行ルート
長崎空港―(飛行機)→羽田空港―(飛行機)→
函館空港→函館山→
函館(泊)→函館朝市→
立待岬→登別温泉(泊)→
富良野パッチワークの路→富良野(泊)→
トリックアート美術館→旭川→富良野北の国からロケ地散策→
富良野(泊)→小樽市内散策→
小樽(泊)→北海道開拓の里→
羊が丘→藻岩山→
札幌(泊)→支笏湖→
新千歳空港―(飛行機)→羽田空港―(飛行機)→
長崎空港→島原
左:「チャ―ミーグリーンを使うと手をつなぎたくな〜る♪」と口ずさんでしまう。
右:与謝野夫妻の歌碑が海を望む丘に佇んでいた。立待岬にて。
左:昼ドラ「はるちゃん」にも使われた清水屋。落ち着く佇まいである。
右:北海道らしい風景に思わずパシャリ。富良野にて。
左:ケンとメリーの木という名前のついた、大きなポプラの木がポツンと聳える。
右:どこまでもつづく草原の丘。
ついつい、「北の国から」の歌を口ずさんでしまいそうな風景が広がる。
左:もう5月だが、北海道の春はまだ始まったばかり。
右:気持ちが安らぐ風景にどこでも出逢える。やっぱりここは北海道だ。
左:トリックアート美術館の外観。どう見ても彫刻。でも近づけば単なる絵!!
右:ファーム冨田の売店内はラベンダーの香りで一杯。
本来、ラベンダーの咲く時期は7月上旬だが、ここでは既に咲いていた。
近づいてみると、ほのかにラベンダーの香りが漂う。
左:絵になる風景である。富良野チーズ工房にて。
右:小樽運河の夜はムード満点。静かな雰囲気がある。
左:人力車から見た小樽の町並みはまた違って見えた。
右:歴史を感じさせる「小樽オルゴール館」
左:蒸気で動く珍しい時計。一体どれだけの時を刻んできたのだろうか。
右:明治時代から外国人専用に使われたホテル。歴史を感じる。
左:札幌の「トンデンファーム」にいたヤギたち。親ヤギがしきりに子を呼んでいた。
右:クラーク博士の像が立つ、羊が丘。遠くに札幌の街を望む。
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