北海道の旅

走行ルート
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チャ―ミーグリーンの坂 立待岬
左:「チャ―ミーグリーンを使うと手をつなぎたくな〜る♪」と口ずさんでしまう。
右:与謝野夫妻の歌碑が海を望む丘に佇んでいた。立待岬にて。

清水屋 牛
左:昼ドラ「はるちゃん」にも使われた清水屋。落ち着く佇まいである。
右:北海道らしい風景に思わずパシャリ。富良野にて。

ケンとメリーの木 草原の丘
左:ケンとメリーの木という名前のついた、大きなポプラの木がポツンと聳える。
右:どこまでもつづく草原の丘。

草原の丘2 草原の丘3
ついつい、「北の国から」の歌を口ずさんでしまいそうな風景が広がる。

つくし 草原の丘4
左:もう5月だが、北海道の春はまだ始まったばかり。
右:気持ちが安らぐ風景にどこでも出逢える。やっぱりここは北海道だ。

トリックアート美術館 ファーム冨田にて
左:トリックアート美術館の外観。どう見ても彫刻。でも近づけば単なる絵!!
右:ファーム冨田の売店内はラベンダーの香りで一杯。

ファーム冨田にて2 ファーム冨田にて3
本来、ラベンダーの咲く時期は7月上旬だが、ここでは既に咲いていた。

ファーム冨田にて4 ファーム冨田にて5
近づいてみると、ほのかにラベンダーの香りが漂う。

富良野チーズ工房 小樽運河の夜
左:絵になる風景である。富良野チーズ工房にて。
右:小樽運河の夜はムード満点。静かな雰囲気がある。

人力車から 小樽オルゴール館
左:人力車から見た小樽の町並みはまた違って見えた。
右:歴史を感じさせる「小樽オルゴール館」

蒸気時計 小樽グランドホテルクラシック
左:蒸気で動く珍しい時計。一体どれだけの時を刻んできたのだろうか。
右:明治時代から外国人専用に使われたホテル。歴史を感じる。

ヤギ 羊が丘
左:札幌の「トンデンファーム」にいたヤギたち。親ヤギがしきりに子を呼んでいた。
右:クラーク博士の像が立つ、羊が丘。遠くに札幌の街を望む。


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