左:冬枯れの鬼岳。あと2ヶ月もすれば、緑に覆われる。
右:鬼岳の麓には、着実に春がやって来つつある。
左:ごくありふれた漁港の風景なのに、海はエメラルドグリーン。高崎漁港を見下ろす。
右:強風を連想させるように、草や木の枝が一方向に傾いている。荒涼たる原野の高崎草原。
左:海を臨む草原の丘の上には万葉集の歌碑があった。
右:高崎草原のすぐそばにはアンテナ群が。何処と交信している?
左:空海の辞本涯の碑。この強風吹き荒れる荒波の中を遣唐使は渡っていったのだろうか。
右:道の駅「遣唐使ふるさと館」のすぐそばにはこんなにも美しく、遠浅の砂浜が広がっている。白良ヶ浜にて。
左:玉之浦の巨大あこう樹。豪快である。
右:香珠子ビーチを見下ろす。春の海は静かだ。
早い時期に咲く桜のよう。もう既に葉桜になりつつある。
着実に春は来ている。
白い縁取りが目を惹く「玉之浦つばき」。ひっそりと可憐な花をつけていた。
最も好きな椿の種類である。
ツーリング写真館に戻る
トップページに戻る