福江港―（フェリー）→奈良尾港ー（Ｒ384,県道46）→ 若松ー（県道46,Ｒ384）→青方→ 有川港ー（県道62）→頭ヶ島ー（県道62,187）→ 一二三滝森林公園ー（県道187,Ｒ384）→三本松ー（Ｒ384）→ 奈良尾港―（フェリー）→福江港
左：奈良尾港から左へ。海に飛び出していく感覚に陥る。奈良尾大橋にて。
右：奈良尾港から走り出すと、海中をイメージさせるトンネルが出現する。
左：米山展望台から若松方面を望む。島々が織り成す青の風景が広がる。
右：米山展望台から、遠く若松大橋を望む。
左：島々の間を縫うように、ボートが一筋の線を描いて通過していく。
右：若松の「花時計」。前回に引き続き今回も花には恵まれず。
左：若松の龍観山に上る。ガードレールのない土手の上を走ってようやく到着。
右：龍観山から若松大橋を望む。
左：海の見える小高い丘にひっそりと佇む桐教会。
右：トロピカルな雰囲気が漂う上五島の道。
左：上五島を代表する海水浴場「蛤浜海水浴場」。シーズンを終え、ひっそりとしている。
右：蛤浜海水浴場の片隅にあった砂の像。ウルトラマン？？その他、多数あったが、一部は崩れていた。
松の木陰で一休み。人がいなくなった砂浜に波の音だけが響いていた。
空には夏が残っているが、風は確実に冷たくなっている。
左：モダンな作りの有川港。ここ有川では鯨を全面に押し出したＰＲがされている。
右：頭ヶ島の尾根から下る時、視界が開けた。水平線が丸い。
左：頭ヶ島の白浜海水浴場。南の島にトリップしたようなのどかな時間が流れている。
右：白浜から登ると、石造りの頭ヶ島教会が現れる。周囲に違和感なく溶け込んでいる。
駐車場から300ｍ。森林浴を楽しみながら山道を行く。
息を切らして登ると一二三滝が現れる。
左：素朴な作りの中ノ浦教会。静かな入江に建っている。
右：高井旅海水浴場もシーズンを終え、ひっそりとしている。すぐ隣の奈良尾中学校からはダンスの音楽が響いていた。
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