川底温泉ツーリング

走行ルート
長崎多良見IC―(長崎道・大分道)→九重IC―(R387)→ 川底温泉ー(R387・四季彩ロード)→飯田高原ー(やまなみハイウェイ)→ 牧ノ戸峠ー(やまなみハイウェイ)→瀬の本ー(やまなみハイウェイ・ミルクロード)→ 大観峰ー(菊池阿蘇スカイライン・R387)→七城メロンドームー(R325・県道16)→ 玉名ー(R208・県道46)→長洲港ー(フェリー)→ 多比良港ー(雲仙グリーンロード・R34)→長崎

川登SA 山田SA
左:早朝の川登SA。いい天気だが、寒い。
右:山田SA。以前、来た時は工事中だったが、近未来的デザインでエコなSAになっていた。

宝泉寺温泉 仙洞の滝
左:宝泉寺温泉郷を流れる町田川。水は澄んで、冷たい。
右:仙洞の滝。以前は藪と崖で地元の人も近付けなかった滝だが、歩道が整備され、間近に見られるようになった。

川底温泉 川底温泉
R387沿いにある川底温泉。1軒宿「蛍川荘」内にある。
昭和の香りのする佇まいである。

  川底温泉 川底温泉
左:温泉紹介のサイトでは営業開始は7時や8時とまちまちだったが、入口には10時からとの張り紙が・・・。30分待ちぼうけだ。
右:浴槽の底はまさに川底のように玉石が敷き詰められている。ここは一番手前のぬるめの湯。

川底温泉 川底温泉
この混浴大浴場は浴槽は全部で3つ。手前になるに従って深く、ぬるくなる。
ぬるめの浴槽なら長湯できそうだ。

川湯温泉 めだか
左:温泉の壁には温泉の歴史と効能が書いてある。この温泉は大宰府に祀られている菅原道真も入ったという歴史のある温泉である。
右:温泉の外ではメダカがたくさん泳いでいた。

四季彩ロード 飯田高原
左:九重と飯田高原を結ぶ広域農道「四季彩ロード」。展望もよく、開放的なルートだ。
右:飯田高原から長者原へ。どこまでも直線が続いていく。

千町無田 長者原
左:空は青く、遠くの山並みも美しい。
右:やまなみハイウェイの最も好きな場所である長者原の直線。ここが日本であることを忘れる圧倒的な風景だ。

阿蘇五岳 やまなみハイウェイ
左:牧ノ戸峠から瀬の本へ下る途中に望む阿蘇5岳。大観峰からの眺めとはまた違って見える。
右:草原の中を一本の道が貫いている。圧倒的な風景が広がる。

ミルクロード 大観峰
左:いよいよライダーの聖地ともいえる大観峰へ。阿蘇ツーリングのハイライトだ。
右:大観峰からは阿蘇のカルデラが一望できる。

メロンパン メロンドーム
左:七城メロンドームで売られている人気のメロンパン。外はサクッとして、中にはメロンクリームが入っている。
右:メロンドームと言われている通り、屋根がメロンになっている。

天琴 天琴
左:玉名ラーメンの名店「天琴」。店が建て替わって、モダンになった。
右:店の造りは変わっても味は変わらず。いつまでも冷めないスープに、細麺。そして香ばしいニンニクチップ。また食べたくなる。

長洲港 有明フェリー
左:長洲港から多比良港へ。フェリーは安く休憩も取れるのでツーリングの中に組み込みたいアイテムだ。
右:春先の有明海にはたくさんのカモメが飛んでいた。


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