走行ルート
長崎―(R206・R202・R35)→佐世保―(R204)→
道の駅「昆虫の里たびら」―(県道221)→田平教会ー(県道221・R383)→
平戸―(県道19・県道42)→大バエ灯台ー(広域農道)→
生月大橋―(県道19)→平戸大橋ー(R204)→
道の駅「松浦海のふるさと館」―(R204)→伊万里ー(R202・県道4)→
川棚―(R205)→東そのぎICー(長崎道・長崎BP)→
長崎
左:道の駅「昆虫の里たびら」の自販機の中に昆虫食が。あまりにも自然に溶け込んでいるので、二度見してしまう。
右:道の駅の休憩所はステンドグラスになっている。
ステンドグラスに描かれているのは、周辺の観光地。
ここで昆虫食を食べるのは気が引ける。
左:道の駅の入口では、特大のカブトムシのオブジェが出迎えてくれる。
右:歴史を感じる田平教会。中ではミサが行われており、静かに外観を見学する。
左:田平と平戸を結ぶ平戸大橋。赤い色が特徴的。
右:青い色が特徴的な生月大橋。
左:いよいよ生月島へ。
右:生月島の風景はダイナミック。走っていて気持ちいい。
左:大バエ灯台に向けて、木立を抜ける。
右:木立を抜けると視界が開け、白い灯台が現れる。
大バエ灯台からの風景。自由に上ることができるのが嬉しい。
360°の眺めは圧巻で水平線の丸さから、地球の丸さを知ることができる。
左:大バエ灯台から来た道を望む。風力発電が回るほどの風が常に吹き付ける。
右:道の駅「松浦海のふるさと館」で売られていたブリ丼を買うと、店内で食べることができる。松浦の海の幸は新鮮だ。
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