走行ルート
長崎―(長崎BP)→多良見IC―(長崎道・大分道)→
九重IC―(県道40)→飯田高原ー(県道11やまなみハイウェイ)→
星生温泉ー(県道11やまなみハイウェイ)→瀬の本―(県道11やまなみハイウェイ・ひごだいロード)→
産山村―(ひごだいロード・ミルクロード)→大観峰ー(ミルクロード)→
道の駅大津―(R57)→熊本ー(R3・R266・R324)→
道の駅有明―(R324)→鬼池港ー(島鉄フェリー)→
口之津港―(R251)→愛野―(R251・R34)→長崎
左:飯田高原。どこまでも草原が広がる。
右:このツーリングの最も好きな場所「長者原」。何度来ても、この風景は飽きない。
まだまだ気温は高いが、ここ長者原にも秋の訪れが。
草原の緑は残るが、ススキが生え、秋へと移り変わっていっている。
左:瀬の本レストハウスで昼食休憩。窓越しの風景は、まるで絵画を見ているようだ。
右:産山村へ続く「ひごだいロード」。適度にカーブしアップダウンし、気持ちの良い走りができる。
北海道に来たような錯覚に陥る。空は広く、草原が広がり、どこまでも道は続く。
これもまた北海道のような風景。
こんなにも天気の良い週末は久しぶりである。
ここも外せないツーリングスポット「大観峰」。阿蘇のカルデラと阿蘇5岳を望む。
左:道の駅有明の食堂からは天草の海が見える。南国のリゾート地のような優雅さ。
右:海の幸がたくさん入った「海鮮天丼」。海を見ながらのランチは贅沢だ。
左:名物のリアルすぎるタコのオブジェ。夜に見たら怖いかも。
右:五多幸(ご多幸)を祈っているタコ。傍らには絵馬が。
左:白を基調とした歩道橋は青い海によく映える。
右:天草の海は美しく、穏やかだ。
左:鬼池港。待合室はベンチも多く、待ち時間も苦にならない。
右:島原を望む天草四郎。
左:鬼池港と口之津港を30分でつなぐ島鉄フェリー。揺れもなく快適。
右:何度見ても、これは「?」。
ツーリング写真館に戻る
トップページに戻る