長崎―（長崎BP）→諫早―（雲仙グリーンロード）→ 多比良港ー（有明フェリー）→長洲港ー（R501）→ 熊本ー（R57）→熊本ICー（九州道・長崎道）→ 長崎
左：熊本城の入口には清正公の銅像が鎮座している。
右：熊本城の桜は白いものが多い。
左：熊本城は守りが固められている。石垣が幾重にもなり、なかなか近付けない。
右：桜の時期の熊本城は華やかで絵になる。
桜の向こうの熊本城が次第に近付いてくる。
天守閣からは熊本の街が一望できる。遠くには阿蘇の山々を望むことができる。
左：本丸御殿大広間は奥へ奥へと部屋が続いている。
右：金箔で彩られた鮮やかな襖絵が奥に見える。
左：近づくと薄暗い中でもその輝きははっきりと見える。
右：天井にも豪華な装飾が施されていた。
左：水前寺成趣園の庭園。桃山式回遊庭園で非常に手入れが行き届いている。
右：庭園の池には鴨と鯉が同居し、カメの姿も見られた。
左：この庭園は東海道五十三次を模していると言われ、奥に見える丘は富士山と名付けられている。
右：この日は園内の出水神社で神前挙式が行われていた。
桜の花弁が落ち、地面をピンク色に染める。色彩鮮やかな風景だ。
春には桜、秋には紅葉と季節を感じる造りになっている。
左：熊本名物の紅蘭亭の太平燕。長崎で食べるものよりあっさりしている。早めに行かないと長い行列を作っている。
右：熊本名物の辛し蓮根。焼酎に合う珍味だ。食べると鼻にツンとくるが、これが病みつきになる。
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