約15,000個のランタンが長崎を彩る「長崎ランタンフェスティバル」。
年々、規模が拡大し、豪華になっているような気がします。
そんな旧正月を祝うお祭りを紹介します。
浜町アーケード
左:長崎の浜町アーケードもランタンフェスティバルの会場の1つ。
右:龍のランタン。あらゆる場所にランタンが散りばめられている。
左:西遊記のランタン。色鮮やかだ。
右:長崎くんちの龍踊りを連想させるランタン。
中島川沿い
長崎の観光名所である眼鏡橋。夕暮れ時、ランタンが中島川の水面に映える。
中島川沿いの歩道にも多くのランタンが置かれている。
その中でも鯉が多い。
左:三国志時代の武将?歴史を勉強しなければ・・・。
右:ペガサスのようなランタン。ひと際ゴージャスに見える。
中央橋
左:中央公園会場の門。
右:浜町アーケードの入口にある中央橋の上にも多くのランタンオブジェが設置されている。
左:梅屋庄吉のランタンオブジェ。街中のネオンにも負けていない。
右:新地中華街の入口。
湊公園
左:2013年のメインオブジェ「祥龍戯珠(しょうりゅうぎじゅ)」。すごい迫力だ。
右:湊公園の龍のメインオブジェ。このランタンも大柄で迫力がある。
湊公園はメイン会場だけあって、オブジェの数も人出も圧倒的に多い。
湊公園の入口では、秦の始皇帝のオブジェが迎えてくれる。
天井もたくさんのランタンで彩られる。
豚の頭が多数供えられている祭壇。独特の雰囲気がある。
躍動感のあるオブジェ。精巧にできている。
ステージ周辺には出店が多くみられる。
そのお店の上からはたくさんのランタンオブジェが見下ろしている。
虎のオブジェは迫力がある。
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