走行ルート
島原→口之津港―(フェリー)→
鬼池港→本渡→
牛深港―(フェリー)→蔵之元港→
阿久根→鹿児島―(指宿スカイライン)→
池田湖→長崎鼻→
山川港―(フェリー)→根占(泊)→
桜島→都井岬―(日南フェニックスロード)→
日南(泊)→宮崎→
日向→速日の峰→
高千穂(泊)→白水→
大津→植木→
玉名→長洲港―(フェリー)→
多比良港→島原
島原→根占
左:AM6:30。口之津港を後にする。
右:この黒之瀬戸大橋を渡り、阿久根に入る。
左:指宿スカイラインをぬけ、イッシーに会いに池田湖に行く!?
右:池田湖から更に南下すると、目の前に開聞岳が現れる。
左:たった半日ほどで、南端まできてしまった。長崎鼻にて。
右:長崎鼻に突き出た断崖は妙にカラフルだった。
根占→都井岬
左:錦江湾サウスロードYH前にて。
右:路面に薄っすらと灰が積もり、ミラーにタイヤが巻き上げた灰を捉えながら桜島を巡る。
左:湯の平展望所から鹿児島市街を望む。フェリーだと13分程の距離しかない。
右:湯の平展望所から。荒々しくも雄大な桜島を感じる。
左上:真っ白な都井岬灯台は、夏の青空に映えていた。
右上:見渡す限り海が続く。南国の植物が日本離れした風景を演出する。
左下:野生の岬馬が放牧され、のどかな風景を作り出す。
都井岬→宮崎
左:太平洋の荒波が打ち寄せるサーフィンビレッジ。
右:日南フェニックスロードを北へ。その植生に、南の島にでも来たような錯覚に陥る。
左上:朝、早起きして海に出る。日南の夜が明ける。
右上:波の浸食によってできた"鬼の洗濯岩"。
左下:宮崎に入ってもフェニックス並木は続く。
左:サンメッセ日南の園内には、ラテンの雰囲気が漂う。
右:このモアイ像には、人間に対するメッセージが込められていた。
宮崎→島原
左:左にかつてのリニアモーターカーの実験線が残る。この東都農駅にはそのリニア展望台があった。
今では、展望台に鍵がかかり、無人駅となり、時代の流れを静かに感じる。
右:高千穂にかかる鉄橋。人間の技術力の高さを見せ付けられる。
左:鉄橋の下を散策する。下を見ればクラクラしてくる。
右:その鉄橋の上にはなにごともなかったように電車が走っていた。
左:夏だというのに、高千穂峡をボートで巡るとひんやりとしていた。
右:峡谷にはカモも優雅に水面に浮いていた。"かっぱえびせん"が好物らしい。
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