走行ルート
長崎―(長崎BP)→多良見IC―(長崎道・大分道)→
湯布院IC―(県道11・R501)→別府明礬温泉ー(R501・県道616)→
湯布院―(R210・やまなみハイウェイ)→やまなみ牧場ー(やまなみハイウェイ)→
瀬の本―(やまなみハイウェイ・ミルクロード)→大観峰ー(R212)→
仙酔峡(途中まで)―(R265)→高森ー(R325・R57)→
内牧温泉(泊)―(R212・阿蘇パノラマライン坊中線・町営道路)→中岳火口ー(阿蘇パノラマライン吉田線)→
一心行の大桜―(県道39・県道28)→俵山峠ー(県道28・36・R57・県道51・R501)→
草枕温泉てんすい―(R501)→長洲港ー(有明フェリー)→
多比良港―(R389)→雲仙小地獄温泉ー(R57)→
小浜―(R251・R34)→長崎
左:狭霧台から湯布院の街並みを見下ろす。
右:後ろに目を向けると湯布院のシンボルである由布岳が聳える。
左:今回のツーリングの目的地である別府明礬温泉「湯の里」。ダイナミックな青白い露天である。
右:浴場入口には地獄蒸しの野菜や卵が売られていた。
左:湯の里には、家族湯や湯の花小屋など温泉の総合施設の装いである。
右:ここの桜はピンク色が濃い。
左:日出の辺りは草原の中を道路が一本貫く、ダイナミックな風景が広がる。
右:やまなみ牧場にて、「やまなみ丼」を注文。熊本では「あか牛」が有名。
左:瀬の本には「クシタニカフェ」がオープン前の準備に追われていた。4/6オープンらしい。
右:大観峰では山焼きが終わり、春を迎える準備が整っていた。
大観峰のスケールの大きさには毎回、圧倒される。
震災の影響で、仙酔峡に上る道は封鎖されていた。
阿蘇東側の箱石峠付近は、草原を貫く豪快なワインディングがあり、走っていて楽しい。
左:高森で「アメリカ」を発見!?
右:内牧温泉街は、昭和の香りを残すコンパクトな街だ。
左:ホテルの窓から朝焼けの阿蘇五岳を望む。
右:内牧温泉街の桜も見頃を迎えつつある。
左:街路樹が桜とは素敵である。
右:内牧温泉の風景は何か懐かしいものがある。
左:360°見渡す限り、山(外輪山)に囲まれており、ここ(阿蘇市)はカルデラ内にあることを悟る。
右:中岳麓で放牧されている牛達。あか牛も混じっている。
阿蘇パノラマラインを駆け上がる。風が強く、気温も低い。
どこまでも荒涼とした草原が広がる。
左:まだ冬から明けない草千里。冷たい強風が体温を奪う。
右:阿蘇火口には多数のシェルターが備えられていた。
阿蘇火口付近は、強風が吹き荒れ、火山性ガスが周囲を襲い、ホワイトアウト状態。
自然の荒々しさを感じた。
左:今ではすっかり有名になった一心行の大桜。菜の花と桜の共演は見事。
右:花弁の色は白が強い。
左:遠くのモノトーンの外輪山が菜の花、桜の鮮やかさを際立たせている。
右:草枕温泉「てんすい」のロビーに展示されていたミゼット。3輪というのが凄い。
草枕温泉へと続く道にも、見事な桜並木があった。
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