長崎―（R499）→Alega軍艦島―（R499）→ 樺島―（県道34）→茂木ー（R324）→ 長崎
遠目に見ると、島には見えない。軍艦島の名の通り、軍艦にしか見えない。
長崎半島のシーサイドを走ると、常にその姿を見ることができる。
左：海沿いは風が強く、雲の流れも速い。
右：水仙の里公園の近くにあるAlega軍艦島。日帰り温泉がある。しかしながら、12月には閉館の予定。温泉が素晴らしいだけに残念。
半島の先端にある樺島へは、橋がつながっている。
左：樺島大橋を渡ると、すぐに強烈な右カーブが現れる。まるで海に向かって走っているような錯覚に陥る。
右：湾内の堤防には釣り人の姿が。風が強い。
左：樺島の漁港にて。長閑な漁村の風景が広がる。
右：脇岬の砂浜。ふかふかの砂は歩くには気持ちがいい。夏が過ぎると、ただただ静かだ。
左：脇岬海水浴場はよく整備されている。
右：長崎半島は風が強く、至るところに風力発電機が見られる。
茂木では新鮮な魚介がリーズナブルな値段で食べられる。
魚は見事な活き造り。これで1人前だから恐れ入る。
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