幕末の日本を駆け抜けた坂本龍馬。
その龍馬が歩いたであろう道を辿る。
左:寺が軒を連ねるその名の通り「寺町通り」。石垣に歴史を感じる。
右:寺町通りから亀山社中へは急な階段になる。この道は「龍馬通り」という名前がつけられている。
左:長崎特有の急な坂。趣があるがきつい。
右:手作りの龍馬レリーフ。亀山社中のみちしるべ。
左:亀山社中まであと100m。まだ階段は続く。
右:亀山社中まであと60m。あともう少し!!
左:いよいよ亀山社中。看板に励まされる。
右:ここが亀山社中の入口。龍馬もかつてこの入口を通っていたのだ。
左:亀山社中記念館の入口のすぐ横には古井戸があった。
右:玄関から出たらこの風景が見える。門をくぐれば長崎港が一望できる。
左:亀山社中記念から出てすぐのところには「龍馬のブーツ」と称したモニュメントがあった。龍馬もここから長崎をみていたのだろうか。
右:夏の暑さの中で、ネコは涼しい場所を見つける天才だ。「龍馬のブーツ」モニュメントの石碑の上で幸せそう。
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