旅のルート
福岡空港―(飛行機)→那覇空港→
首里城→国際通り→
ひめゆりの塔→平和祈念公園→
万座毛→名護パイナップルパーク→
古宇利大橋→美ら海水族館→
那覇空港ー(飛行機)→福岡空港
左:首里城への入口「守礼門」。趣を感じる。
右:壮大なスケールと鮮やか朱色が印象的な首里城。
左:王の椅子。まさに豪華絢爛である。
右:シンプルではあるが輝きを放つ王冠。
左:高台に立つ首里城から城下に睨みをきかすシーサー。
右:屋外では琉球舞踊が奉納されていた。
国際通りはみやげ物屋が軒を連ね、活気に満ちていた。
左:島の南端にひっそり佇む「ひめゆりの塔」。深く掘られた壕が過去の悲しい歴史を物語っていた。
右:鮮やかな花が咲き乱れる平和祈念公園。この穏やかな時間がこれからも流れ続けてくれることを願いたい。
左:11月だというのに24℃の陽気。ハイビスカスが花を開いていた。
右:波の浸食でできた「万座毛」。その姿はまさに像。
左:万座毛から万座ビーチホテル&リゾートを臨む。1泊の値段が桁違いでとても泊まれない。(笑)
右:パイナップルのテーマパーク「名護パイナップルパーク」。自動で動くカートに乗って、園内を散策する。
左:昼食をとった食堂の前にあったオブジェ。これにつられて、思わずソーキそばを食べる。
右:日本で一番長い無料の橋「古宇利大橋」。両側に広がるエメラルドグリーンの海は南国気分を盛り上げる。
左:古宇利大橋のたもとへの下りてみる。
右:やはりここに来ないと意味が無い。「美ら海水族館」
左:巨大なヤドカリ。迫力がある。
右:水族館の主役のジンベイザメ。張り付いて楽をしているのはコバンザメ?
左:水族館の特徴でもある巨大水槽。迫力がある。
右:名護の夕陽。日本の最後の夕暮れだ。
左:名護の砂浜にて。どこに行っても美しい海に出会える。
右:那覇空港にて。やはり規模が大きい空港だ。
左:ピカチュウジェットはやはり子ども達に人気だ。
右:現実へと旅立つ。また、いつの日かこの地を訪れたい。
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