走行ルート
長崎―(長崎BP)→多良見IC―(R34・R205)→
川棚―(県道4・343)→有田ー(県道257・38)→
佐里温泉―(県道38・R203)→唐津ー(R202・323)→
観音の滝―(R323)→古湯温泉ー(県道37)→
道の駅厳木―(県道37)→厳木温泉ー(県道24)→
武雄北方IC―(長崎道)→多良見ICー(長崎BP)→
長崎
川棚にある棚田の風景。稲の緑が美しい。付近はダム建設の計画もあり、様々な看板もあった。
有田ポーセリンパーク近くの橋。橋の欄干には豪華な飾りつけがあった。
今回の目的地の佐里温泉「銀乃湯」。外観も立派な造りで、入るのを躊躇する。
内部は若干古い造りではあるが、掃除が行き届いており、風呂も趣がある。湯上りがさらさらになった。
左:唐津の「虹の松原」。どこを見ても松林。まるで松の迷路のように道路が走っている。
右:唐津から佐賀に向かうR323沿いにある観音滝を望むようにかかる「観音大橋」。
左:観音滝へは遊歩道が整備されている。
右:滝の水量は多く、轟音が轟いていた。柵が張り巡らされ、滝壺付近には降りられないようなっていた。
左:観音滝は日本の滝100選にも選ばれている。
右:滝も見るために下りたということは、帰りは辛い上りになる・・・。せっかくの涼しさも吹き飛ぶ・・・。
左:古湯温泉街はデコボコとした舗装が道路に施され、車がスピードを出せないようになっていた。
右:道の駅厳木の近くにある「佐用姫の湯」。この辺りは佐用姫伝説が残っている。
左:佐用姫の湯の施設内は温泉以外にも、食堂や大広間などがあり、地元の人の憩いの場となっている。
右:モダンな造りの多久駅。この駅を中心に開発が進んで行くのだろうか。
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