長崎―（長崎BP）→多良見IC―（長崎道・大分道）→ 九重IC―（四季彩ロード）→飯田高原ー（県道11やまなみハイウェイ）→ 瀬の本―（R442・県道30）→七里田温泉ー（県道669・R442）→ 瀬の本―（県道11やまなみハイウェイ・ミルクロード）→大観峰ー（菊池阿蘇スカイライン）→ 菊池―（R387・R326・県道16）→玉名ー（県道112・R501）→ 長洲港―（有明フェリー）→多比良港ー（雲仙グリーンロード）→ 愛野―（R251・R34）→長崎
左：いつも、日本ではないどこかの風景を見ているように気がする。飯田高原にて。
右：馬車のオブジェ。風景によく溶け込んでいる。
今回の目的地の「七里田温泉」。ここは共同湯の「木乃葉の湯」。
ここで受付を済ませる。
目的の「ラムネの湯」は「木乃葉の湯」から坂を下って行ったところにある。
看板を見落とすと迷子になる。
左：受け取った鍵で中に入り、また鍵を閉める。
右：ぬるめの湯のため、皆が長湯をするが、浴槽は５人がせいぜい。多いときはどうやって入るのか？
左：毛並みの美しい馬達が草を食んでいた。乗馬体験の馬のようである。
右：草原の中を一本の道が曲がりながら貫いていく。圧巻の風景である。
左：国道４４２号沿いは、久住のダイナミックな風景が展開し、走っていて飽きない。
右：阿蘇大観峰から阿蘇平野を望む。この阿蘇カルデラが一望できる大観峰はライダーも多い。
左：この時期の阿蘇外輪山は緑が濃く、コントラストの効いた風景となる。もう少しすれば、秋枯れの草原に変わる。
右：有明フェリーは60周年らしい。ゆるキャラもかわいらしい。運が良ければ、航行中にモデルにもなっているスナメリに会える。
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