走行ルート
長崎―(R34・R251)→口之津港―(島鉄フェリー)→
鬼池港―(R324、R389)→下田温泉ー(県道24、R324)→
道の駅有明ー(R324・R266・R218)→通潤橋―(R218)→
蘇陽峡―(R265)→高森ー(R325・R57)→
道の駅大津―(R57・R3・R387)→菊池ー(菊池阿蘇スカイライン・ミルクロード)→
大観峰―(ミルクロード・やまなみハイウェイ)→瀬の本ー(R442・県道30)→
長湯温泉―(県道30・R442)→瀬の本レストハウスー(やまなみハイウェイ)→
飯田高原―(県道40)→筌ノ口温泉ー(県道40・R210)→
天瀬高塚IC―(大分道・長崎道)→長崎
左:きれいになった口之津港ターミナル。
右:待合室も清潔感がある。2Fには口之津歴史民俗資料館がある。
左:朝早い便だけあって、バイクは一台だけ。
右:島原半島が遠ざかっていく。天気予報は怪しかったが、良い天気に安心する。
左:ロザリオラインの名称がつくR389は、南国情緒溢れる。
右:下田温泉へと続く道は細く、昭和の雰囲気を残す。
左:下田温泉の共同湯の白鷺館。向かって右が公衆浴場(\250)、左が大浴場(\600)。
右:白鷺館のすぐ近くには下田温泉神社がある。
左:「道の駅有明」の前には美しいビーチが広がる。
右:せっかくなので、道の駅定食を注文。海鮮丼にあさり汁、魚のフライがつく。大満足の定食。
左:「道の駅美里 佐俣の湯」。温泉らしく、入口には足湯がある。
右:道の駅と温泉施設を結ぶ通路には、天井から風鈴がつるされ、涼を感じる仕掛けとなっている。
左:遠くから見ても存在感がある通潤橋。
右:近くに寄ると、水面に逆さ通潤橋が映る。
左:下から見上げると、その精巧な造りが分かる。
右:道路沿いには彼岸花が咲く。彼岸にきちんと咲く植物の正確さに驚かされる。
左:ホンダのお膝元の道の駅大津。CB1300SFが存在感を示す。でも、どうやってここに上げた?
右:大観峰へと続くミルクロード。ダイナミックな風景展開に気分も上がる。
まだ、9時にもならないうちにたくさんのライダーが集結している。ライダーの朝は早い。
大観峰から阿蘇5岳を望む。この風景を見たくてここを訪れる人も多いのではないかと思えるくらい雄大である。
左:長湯温泉の代表的な旅館である大丸旅館(写真の左側)。通りには温泉街ならではの情緒がある。
右:温泉街を流れる芹川。この川のほとりに有名なガニ湯がある。
ガニ湯へと続く道。なかなかワイルド
左:芹川のほとりにあるガニ湯。お湯はぬるめだが、褐色の本物の温泉。周囲から丸見えのため、さすがに入浴は厳しいか?足湯としてならアリかも。
右:ガニ湯から見上げた風景。夜はまた、趣がありそうだ。
左:長湯温泉にある人気のラムネ温泉。建物もデザイン性が高い。
右:ラムネ温泉のキャラクター。売店のグッズにも全て、このキャラクターがあしらわれている。
左:写真中央は家族湯で、左が大浴場。浴槽は広くないが、ぬるめで泡付きが良いため入浴時間が長くなりがちのため、タイミングが悪いとなかなか入浴できない。
右:大浴場に向かう通路の途中に銅像が。なぜ犬??
左:「道の駅ながゆ温泉」すぐ傍には御前湯がある。歴史を感じる洋風建築が特徴。温泉も休憩所も充実とのこと。次回は訪れたい。
右:「道の駅ながゆ温泉」には、地元の特産品などが並び、キャンプをする人たちには重宝しそう。
左:長湯温泉から瀬の本へと向かうR442は久住の雄大な風景が左右に広がる。阿蘇とはまた違う風景が楽しめる。
右:瀬の本レストハウス内にある「雲の上レストラン」。ロケーションが良く、昼食休憩には最適。
やまなみハイウェイ屈指のビュースポット長者原。標高1018mの高原を貫く一本道は何度通っても爽快そのもの。
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