高千穂の旅

走行ルート
長崎多比良港―(フェリー)→ 長洲港ー(R501)→宇土―(R218)→ 通潤橋―(R218)→清和文楽邑―(R218)→ 高千穂―(R265)→高森ー(R265,R212)→ 小国―(R212)→観音岩温泉―(R212)→ 日田IC―(大分道,長崎道)→長崎

通潤橋 五郎ヶ滝
左:12:00に放水のため、放水に間に合わず・・・。通潤橋にて。
右:通潤橋を抜けた水が豪快に落ちる五郎ヶ滝。迫力がある。以前は滝壺まで降りられたが、洪水で歩道が流され、今は遠くから望むしかできない。

五郎ヶ滝の上 くまもん
左:五郎ヶ滝の真上には遊歩道から近づくことができる。目も眩むような高さだ。
右:藁で作られたマスコットたち。これは熊本の九州新幹線アピールキャラクター「くまもん」。

牛? えびす?
左:「たちあがろう日本」というタイトルの牛?
右:「笑門来福」というタイトルのえびすさん?

清和文楽館 清和文楽館
左:山間いの清和には文楽という人形浄瑠璃が大切に言い伝えられている。ここはその文楽館。道の駅に併設されている。
右:ここで文楽が行われる。時間合えば実演に出会える。今回は映像のみ。残念。

文楽館天井 高千穂峡
左:文楽館の天井も凝った造りになっている。
右:高千穂ではあちこちから水が落ちている。

高千穂峡 高千穂峡
左:高千穂峡ボート乗り場。あいにくの雨だが、この日は乗船可能。
右:切り立った崖から流れ落ちる水は豪快。この迫力はボートからしか感じられない。

高千穂峡 高千穂峡
左:ボートは慎重に漕がないと岩にぶつかったり、滝の直撃を受ける・・・。
右:遊歩道から眺めた真名井の滝。やはりボートからの方が迫力がある。

高架橋3本 高千穂峡
左:新旧の高架橋3本。本当に高い所を通っている。
右:上流は流れが速い。

高千穂大橋 そば
左:前の写真にあった高架橋の1つの高千穂大橋の標識。神楽がデザインされている。
右:小国のそば街道の1件「吾赤紅」の極太ソバ。スープは甘く、葛でトロミがつけられており、ソバと良くからむ。新感覚のソバだ。

吾赤紅 観音岩温泉
左:吾赤紅の店内。装飾も凝っている。
右:杖立温泉の入口にある観音岩温泉。24時間営業で1時間\1,500の貸切湯。他にも同様の施設が複数ある。


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