走行ルート
長崎―(長崎BP)→多良見IC―(長崎道・大分道)→
日田IC―(R212)→杖立温泉ー(R212)→
小国―(R442)→瀬の本ー(県道40)→
長者原―(やまなみハイウェイ・ミルクロード)→大観峰ー(菊池阿蘇スカイライン)→
孔子公園―(県道30・県道1)→熊本ー(R3)→
宇土―(R57)→宇土マリーナー(R57・R266・R324)→
道の駅有明―(R324)→鬼池港ー(島鉄フェリー)→
口之津港―(R251・R34)→長崎
川を覆う一面の鯉のぼり。壮観な風景が広がる。
鯉のぼりはちょうど設置されたばかり。桜も満開となり、幸運にも、鯉のぼりと桜の共演が見られた。
左:杖立川を跨ぐ紅葉橋には、絵馬がたくさんかけられていた。くまモンの絵馬もあるが、ここは大分!?
右:紅葉橋からの眺め。川と鯉のぼりの共演は見事。
左:温泉街を歩くと、あちらこちらから湯気が上がっている。
右:所々に調理用の蒸気が上がっている。
温泉街は細い路地が入り組み、昭和の風情が残る。
家屋の造りなど、懐かしさを感じる。
階段の先には、共同湯の「御前湯」があった。
日帰り温泉として利用できる泉屋へと立ち寄る。
お風呂は、露天の岩風呂、内湯、蒸し湯、超音波風呂がある。蒸し湯が有名らしいが、かまどのような暑さにギブアップ。
温泉自体はヌルッとした美肌の湯。
左:ツーリングで必ず訪れる長者原。広大な草原をどこまでも続きそうな道が貫いていくこの風景は何回見ても飽きない。
右:やまなみ牧場の牛たち。穏やかな天気の中でのんびりと草を食む。
左:大観峰から阿蘇5岳を望む。野焼きが終り、あとひと月もすると緑に覆われる。中岳からは相変わらず噴煙が上がる。
右:好天に恵まれ、大観峰にはたくさんのライダーが集結していた。
左:菊池で見つけた桜並木。もう散り始めている。バイクで走ると桜の花びらが舞い上がり、幻想的な風景になる。
右:天草の有名なリアル過ぎるタコのオブジェ。みんな、写真を撮っていた。
左:リアルなタコの隣には可愛らしいタコのオブジェがあった。
右:タコのオブジェと並んでキリシタンの資料館「サンタマリア館」があった。
左:天草の鬼池港には季節外れの謎のオブジェが・・・。
右:天草四朗像は遠く、島原半島を望んでいた。
左:島鉄フェリーが入港する。この旅も終わりが近付いている。
右:フェリー内は広々とし、30分の船旅を楽しむためには十分である。
左:口之津が近づいてくる。
右:加津佐にある「両子岩」。モアイのようにも見える。
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