長崎多良見IC―（長崎道・大分道）→湯布院IC―（県道617号）→ 塚原温泉・火口乃泉ー（県道617・11号）→水分峠ー（やまなみハイウェイ）→ 長者原ビジターセンターー（やまなみハイウェイ）→瀬の本ー（やまなみハイウェイ・ミルクロード）→ 大観峰ー（菊池阿蘇スカイライン・R387・R325）→山鹿ー（県道16）→ 玉名ー（R208・県道46）→長洲港ー（フェリー）→ 多比良港ー（雲仙グリーンロード・R34）→長崎
左：塚原温泉へ続く急坂。
右：塚原温泉の駐車場。荒涼とした風景が広がる。
左：以前来た時から綺麗に生まれ変わった温泉施設。
右：共同露天風呂は家族風呂の奥にある。
左：湯布院の乗馬クラブの風景。優雅だ。
右：塚原温泉から湯布院へと下る道。春はもう少しだ。
長者原の直線路。やまなみハイウェイの最も好きな場所だ。
左：長者原ビジターセンター内にはタデ湿原の動植物が丁寧に紹介されている。
右：施設から直接湿原へと出る。
湿原の中を木道が貫いていく。風が心地よい。
牧ノ戸峠にはまだ雪が残る。
山焼きを終えるといよいよ阿蘇は春を迎える。
左：山鹿温泉の共同湯「さくら湯」。きれいになってオープン。
右：山鹿温泉の足湯。
左：公園の中に温泉の噴水がある。
右：山鹿灯篭民芸会館。レトロ感溢れる。
左：郵便ポストの上にも山鹿灯篭。
右：山鹿の観光スポット「八千代座」。古典芸能以外のイベントも行われる。
左：長洲港内にはくまもん仕様の自販機がある。
右：長洲港にフェリーが入る。いよいよこの旅も終わりだ。
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