走行ルート
長崎→多比良港―(有明フェリー)→
長洲港→菊水IC―(九州自動車道)→
益城熊本空港IC→俵山峠→
高森田楽の里→白川水源→
阿蘇中岳山頂→草千里→
米塚→大観峰→
内牧温泉→菊池渓谷→
蘇峰温泉→益城熊本空港IC―(九州自動車道)→
菊水IC→長洲港―(有明フェリー)→
多比良港→長崎
左:南阿蘇俵山峠から阿蘇5岳を望む。日々の喧騒を忘れるような雄大さである。
右:高森名物の田楽。昭和初期の雰囲気漂う家屋の中で、食を楽しむ。
左:炭火でじっくりと焼いていくと、食材の旨みが引き立つ。
右:阿蘇中岳山頂から草千里を見下ろす。
左:阿蘇には木が生えず、草原の丘が広がる。
右:中岳火口。濃い緑色の温泉が湯気を上げている。荒々しさを感じる。
左:火口周辺には硫黄臭が漂い、モノクロの世界のなかに、火口の緑が奇妙に輝く。
右:草千里を馬で散歩する観光客。これも草千里特有の風景である。
左:出番を待つ、馬たち。優しい目をしている。
右:ミニチュア火山のような米塚。秋の訪れを感じさせるススキの向こうにそびえる。
左:大観峰からは阿蘇5岳が一望できる。雲の切れ間から差し込む日差しが幻想的だ。
右:渓谷の緑が水が空気が、厳しい残暑を忘れさせてくれる。菊池渓谷にて。
左:苔むした岩の間を縫うように流れる清流。映画のワンシーンのような光景だ。
右:しぶきを上げながら岩場を滑り落ちる。天然のウォータースライダーだ。
左:菊池渓谷は2kmの遊歩道が整備されている。ゆっくりと散策したい道だ。
右:阿蘇の麓。牛たちはのんびりと時を過ごしている。
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